「僕はマカロン~後編~」
~前編からの続き~
僕は、以前から「マカロン」という言葉だけは知っていたし、
それが世の乙女たちの心を魅了してやまないスイーツだという事も知っていた。
でも僕は、マカロンを実際に見た事がなかった。
そこで、マカロンという言葉の響きだけを頼りに己の想像力をフルに活かして、
マカロンという謎の実態像に迫ってみようと思い立ったんだ。
でも、それはあえなく失敗に終わってしまった・・・・。
そのことが、あまりにショックだったのだろうか、わけが分からず幻覚まで見てしまう始末。
その状況をどうにも打開することが出来ぬまま、
悶々とした息苦しい苦悩の中で、いつしか僕は眠りに入ってしまった・・・・。
そしたらすぐさま夢に出てきたんだ。幻覚で見た、あのさっきのマカロンが。
あか色、き色、あお色のマカロン。
そして、そのマカロンたちがこう言うんだ。「いっしょに遊ぼうぜ!」
マカロンがしゃべり、いっしょに遊ぼうだなんて・・・・
僕は一瞬、またもや幻覚を見てしまっているのだろかと不安になったが、
すぐにそんな事を気にする必要はないと悟ったんだ。だって夢の中である。
夢の中で見る幻覚は、幻覚じゃなくて現実さ!
その時から僕は、悶々としていた自分がまるでウソのように気持ちが晴れ晴れとした。
いや、さっきまで悶々としていた自分こそが、夢の中の苦しみだったのだ。
そして今の自分は、紛れもなく夢から覚めた喜びそのものなのである。
なんて素敵なことなんだ!
僕は彼等がしゃべろうと何しようと、ちっとも不思議に思わない。
だってそうだろ?これが現実なんだから。
それから僕は、彼等といっしょに近くの公園へと遊びに出かけたんだ。
※
※
※
※
あか色マカロンは、活発。
あお色マカロンは、知的。
き色マカロンは、カレーが大好き。
森の小道をヒョコヒョコと歩くマカロン
すると、あか色マカロンが、遠くに何かを見つけたよ。
わぉ!チューリップ畑だ。
なんだか、翼を広げてダンスをしている鳥のようにも見えるね。
き色チューリップにあか色チューリップ・・・・
あお色マカロンは少しだけ、しょんぼりしてたけど気を取り直してみんなで記念撮影。
「はい、みんな笑って笑って~、ハイ、マ・カ・ロン!」
そのあとは、みんなで追いかけっこをして遊んだよ。
誰がオニってわけじゃないんだけどね。
とにかく追いかけ追いかけられってのが、わけもなく楽しいの☆
ここではね、”お花らしさ”とか”マカロンらしさ”なんてのはないんだよ。
ここにあるもの全てが、そのまんまなんだから。
どこかの県知事だったあの人も、ここではそのまんまなんだ。
そのまんまで、それでいてみんなが仲良しなんだよ。
それはどっかの世界で夢にまで見た風景なんだってね。
き色マカロンがさ、のど渇いたって言うから、水のみ場に連れて行ったよ。
そしたらさ、
蛇口から、ピュ~って水が出てくるのが、面白いんだって。
腹かかえて笑ってたよ。
なんだか僕もいっしょになって笑っちゃった。
懐かしい感覚。
ピュ~で笑うのって。
それからね、みんなでブランコにのったんだ。
ブランコが行ったり来たりしながら、僕らはこんな話をしたよ。
「行ったら来るんだよ。来たら行くんだ。」
「キミの思ってることは、キミだけの”モノ”じゃない。」
「僕が思ってることは、キミが思ってることでもあるし、
キミの思ってることは、僕の思ってることでもあるんだ。」
「だから、”失う”なんて悲しみは、ここには必要ないんだよ。」
「はじめから全てが、キミにも僕にもあるんだ。」
「ただ、はじめから無いものをあったように勘違いしてただけさ。」
「ここにあるのは、無いもの以上にあったものばかりなんだよ。」
「だから・・・・」
あ、そろそろ日が傾いてきちゃたね。
最後に砂場でお山を作って遊ぼうか。
マカロンたち、砂まみれになってお山を作ってた。
そして、そのお山に何度も何度もトンネルを掘ったんだけど、すぐつぶれちゃうんだ。
だから、僕がトンネルの掘り方を教えてあげたんだ。
こんな僕だって、子供の頃にはトンネルを掘ってよく遊んだからね。
僕は少し得意げに、トンネル掘りのかつての腕前をマカロンたちに披露した。
その最中、僕はハッと”何か”を思い出したように、夢中になってトンネルを掘った。
その”何か”をこの手でハッキリと掴み取ろうとするかのように。
そっと息を殺し、静かに砂をつかんでは出し、つかんでは出しの作業を繰り返した。
”思い出した何か”は、きっとトンネルが貫通した先に見える景色の中にあるにちがいない。
そして僕は、その景色の中で思いっきり、空気が吸いたかった。
懐かしく新しい景色と新しく懐かしい空気、そして無色透明な記憶。
きっと僕は、本当の景色を自分の目で、自分の手で、自分の肺で確かめたいんだ。
ただ、それだけだ。
だから、僕は掘った。
トンネルが完成するまで、夢中になって、穴を掘った。
え?なんか変?
変って、どこらへんが?
いやいや、気のせいでしょ?
そんなこと、あるわけないですよ。
いくらなんだって・・・・そんなこと・・・・
あ”ぁ~あ!!やっぱりなぁ!
やっちまった!
失敗しちまった!
あと少しだったのに!
・・・・一瞬の気の緩みだった。
あと一歩でトンネルが貫通するって時に、なぜだか子供の頃のある事を思い出してしまったんだ。
ある時、アリの観察に夢中になっていた時があって、そしたら友達に
「そんなに夢中になったらオマエ、アリになっちゃうぜ!」って言われた事があったんだ。
その事を・・・・不意に思い出してしまって・・・・。
なんでこんな時に・・・・そんな事を思い出すんだ・・・・?
え?まさか!マカロンといっしょに夢中になってる僕の顔が?
マカロンになっちゃってるって?
僕がマカロン?
よしてくれよぉ~、そんなはずないじゃぁぁぁあん。ないじゃぁぁぁあん。
ここは現実だよ~。
え?あれ?ちがうっけ?
ここは夢で、あっちが現実だっけ?
いや、こっちが現実だっけ?
いや、どっちがどっちだっけ?
れれれれれ?
まぁ、どっちでもいいや。
どっちにしたって、自分のやる事が見つかったわけだしさ。
それに「夢中になる」って事の意味がわかったような気がするんだよ。
どっちの世界にいたって、夢中になれば、そこは夢のように楽しい世界なんだ。
それさえ知っていれば、トンネルの向こうだろうがこっちだろうが、どっちも同じ世界なのさ。
え?トンネルいつ完成するのかって?
まぁ、今度にしようよ。
なんだか、疲れちゃったよ。
それにさっきから、妙に頭が重いっていうかさ、
かったるいっていうか、甘ったるいっていうか。
「・・・・・・」
「・・・・・・え?うそ!」
「・・・・・うそだぁ!」
「うそうそ!これ、うそだよ!これ夢だよね~?」
「うそぉぉぉぉおおおだぁぁあああ!」
・・・・まだまだキミはわかってないようだね☆
「それじゃ、またね。次の夢で逢いましょう。」
僕は、以前から「マカロン」という言葉だけは知っていたし、
それが世の乙女たちの心を魅了してやまないスイーツだという事も知っていた。
でも僕は、マカロンを実際に見た事がなかった。
そこで、マカロンという言葉の響きだけを頼りに己の想像力をフルに活かして、
マカロンという謎の実態像に迫ってみようと思い立ったんだ。
でも、それはあえなく失敗に終わってしまった・・・・。
そのことが、あまりにショックだったのだろうか、わけが分からず幻覚まで見てしまう始末。
その状況をどうにも打開することが出来ぬまま、
悶々とした息苦しい苦悩の中で、いつしか僕は眠りに入ってしまった・・・・。
そしたらすぐさま夢に出てきたんだ。幻覚で見た、あのさっきのマカロンが。
あか色、き色、あお色のマカロン。
そして、そのマカロンたちがこう言うんだ。「いっしょに遊ぼうぜ!」
マカロンがしゃべり、いっしょに遊ぼうだなんて・・・・
僕は一瞬、またもや幻覚を見てしまっているのだろかと不安になったが、
すぐにそんな事を気にする必要はないと悟ったんだ。だって夢の中である。
夢の中で見る幻覚は、幻覚じゃなくて現実さ!
その時から僕は、悶々としていた自分がまるでウソのように気持ちが晴れ晴れとした。
いや、さっきまで悶々としていた自分こそが、夢の中の苦しみだったのだ。
そして今の自分は、紛れもなく夢から覚めた喜びそのものなのである。
なんて素敵なことなんだ!
僕は彼等がしゃべろうと何しようと、ちっとも不思議に思わない。
だってそうだろ?これが現実なんだから。
それから僕は、彼等といっしょに近くの公園へと遊びに出かけたんだ。
※
※
※
※
あか色マカロンは、活発。
あお色マカロンは、知的。
き色マカロンは、カレーが大好き。
森の小道をヒョコヒョコと歩くマカロン
すると、あか色マカロンが、遠くに何かを見つけたよ。
わぉ!チューリップ畑だ。
なんだか、翼を広げてダンスをしている鳥のようにも見えるね。
き色チューリップにあか色チューリップ・・・・
あお色マカロンは少しだけ、しょんぼりしてたけど気を取り直してみんなで記念撮影。
「はい、みんな笑って笑って~、ハイ、マ・カ・ロン!」
そのあとは、みんなで追いかけっこをして遊んだよ。
誰がオニってわけじゃないんだけどね。
とにかく追いかけ追いかけられってのが、わけもなく楽しいの☆
ここではね、”お花らしさ”とか”マカロンらしさ”なんてのはないんだよ。
ここにあるもの全てが、そのまんまなんだから。
どこかの県知事だったあの人も、ここではそのまんまなんだ。
そのまんまで、それでいてみんなが仲良しなんだよ。
それはどっかの世界で夢にまで見た風景なんだってね。
き色マカロンがさ、のど渇いたって言うから、水のみ場に連れて行ったよ。
そしたらさ、
蛇口から、ピュ~って水が出てくるのが、面白いんだって。
腹かかえて笑ってたよ。
なんだか僕もいっしょになって笑っちゃった。
懐かしい感覚。
ピュ~で笑うのって。
それからね、みんなでブランコにのったんだ。
ブランコが行ったり来たりしながら、僕らはこんな話をしたよ。
「行ったら来るんだよ。来たら行くんだ。」
「キミの思ってることは、キミだけの”モノ”じゃない。」
「僕が思ってることは、キミが思ってることでもあるし、
キミの思ってることは、僕の思ってることでもあるんだ。」
「だから、”失う”なんて悲しみは、ここには必要ないんだよ。」
「はじめから全てが、キミにも僕にもあるんだ。」
「ただ、はじめから無いものをあったように勘違いしてただけさ。」
「ここにあるのは、無いもの以上にあったものばかりなんだよ。」
「だから・・・・」
あ、そろそろ日が傾いてきちゃたね。
最後に砂場でお山を作って遊ぼうか。
マカロンたち、砂まみれになってお山を作ってた。
そして、そのお山に何度も何度もトンネルを掘ったんだけど、すぐつぶれちゃうんだ。
だから、僕がトンネルの掘り方を教えてあげたんだ。
こんな僕だって、子供の頃にはトンネルを掘ってよく遊んだからね。
僕は少し得意げに、トンネル掘りのかつての腕前をマカロンたちに披露した。
その最中、僕はハッと”何か”を思い出したように、夢中になってトンネルを掘った。
その”何か”をこの手でハッキリと掴み取ろうとするかのように。
そっと息を殺し、静かに砂をつかんでは出し、つかんでは出しの作業を繰り返した。
”思い出した何か”は、きっとトンネルが貫通した先に見える景色の中にあるにちがいない。
そして僕は、その景色の中で思いっきり、空気が吸いたかった。
懐かしく新しい景色と新しく懐かしい空気、そして無色透明な記憶。
きっと僕は、本当の景色を自分の目で、自分の手で、自分の肺で確かめたいんだ。
ただ、それだけだ。
だから、僕は掘った。
トンネルが完成するまで、夢中になって、穴を掘った。
え?なんか変?
変って、どこらへんが?
いやいや、気のせいでしょ?
そんなこと、あるわけないですよ。
いくらなんだって・・・・そんなこと・・・・
あ”ぁ~あ!!やっぱりなぁ!
やっちまった!
失敗しちまった!
あと少しだったのに!
・・・・一瞬の気の緩みだった。
あと一歩でトンネルが貫通するって時に、なぜだか子供の頃のある事を思い出してしまったんだ。
ある時、アリの観察に夢中になっていた時があって、そしたら友達に
「そんなに夢中になったらオマエ、アリになっちゃうぜ!」って言われた事があったんだ。
その事を・・・・不意に思い出してしまって・・・・。
なんでこんな時に・・・・そんな事を思い出すんだ・・・・?
え?まさか!マカロンといっしょに夢中になってる僕の顔が?
マカロンになっちゃってるって?
僕がマカロン?
よしてくれよぉ~、そんなはずないじゃぁぁぁあん。ないじゃぁぁぁあん。
ここは現実だよ~。
え?あれ?ちがうっけ?
ここは夢で、あっちが現実だっけ?
いや、こっちが現実だっけ?
いや、どっちがどっちだっけ?
れれれれれ?
まぁ、どっちでもいいや。
どっちにしたって、自分のやる事が見つかったわけだしさ。
それに「夢中になる」って事の意味がわかったような気がするんだよ。
どっちの世界にいたって、夢中になれば、そこは夢のように楽しい世界なんだ。
それさえ知っていれば、トンネルの向こうだろうがこっちだろうが、どっちも同じ世界なのさ。
え?トンネルいつ完成するのかって?
まぁ、今度にしようよ。
なんだか、疲れちゃったよ。
それにさっきから、妙に頭が重いっていうかさ、
かったるいっていうか、甘ったるいっていうか。
「・・・・・・」
「・・・・・・え?うそ!」
「・・・・・うそだぁ!」
「うそうそ!これ、うそだよ!これ夢だよね~?」
「うそぉぉぉぉおおおだぁぁあああ!」
・・・・まだまだキミはわかってないようだね☆
「それじゃ、またね。次の夢で逢いましょう。」
『イマジネーションは世界を幸福にする』
今回のt-youha さんのブログ(って言うか、作品ですねこれは)を見て、真っ先に浮かんだ言葉がこれでした。
ビビッドな色合いも、レオ・レオーニの絵本みたいでいいですね。超nice!
はじめてt-youha さんのブログで「かくれんぼ-2011」を見たときの驚きに似た感銘を思い出しました。
by 扶侶夢 (2011-05-29 16:18)
お、おもしろい・・です♪
RUKO
by 末尾ルコ(アルベール) (2011-05-29 16:26)
はじめまして。
ほのぼのして、素敵な気分になりました。
本当に、チューリップはダンスしてるようですね。
by コモン (2011-05-29 19:15)
こんばんは☆
もう(><)なんで私を誘ってくれないの(><)
マカロンが居るとお水飲場もハートになるのね❤
「ここにあるのは、無いもの以上にあったものばかりなんだよ。」ここ!本日の最大心拍数(爆
やっぱりここに泊まりたいわ~♪
あっ!夢は現実を動かすのよぉ~♪だから夢のようで夢じゃ
ないのね(^^!
そう!もうそこに居るの(謎^^
by shio (2011-05-29 19:33)
輝かしい一日になっていますね。
最初、マカロンが股旅物の三度笠に見えました。面白い造形です。ラストはここまで行くとは!!
by galapagos (2011-05-29 19:54)
扶侶夢さん、こんばんは。
幸福に向かっていくイマジネーションは誰にでもあるという点で、無限の可能性を持った素晴らしいチカラのひとつだと思ってます。
そしてまた、本当は独り占めできないところが、イマジネーションの本領なのかもしれないなぁとも思ってます。それになんてったってお金がからないという点でも。
以前、扶侶夢さんのブログで絵本に関する思いが述べられていて、絵本の持つ力もきっと同じ事なんだなと思っていました。
by t-youha (2011-05-29 23:13)
末尾ルコ(アルベール) さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
きっと何かが伝わったんだな~と思うと、”自分は独りよがりで終わっててしまってないか?”という不安も吹き飛びます!しかも、おもしろいと言ってもらえるなんて・・・・本当にうれしい事です。
by t-youha (2011-05-29 23:22)
コモン さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。実はチューリップはですね、その場では綺麗だな~ぐらいにしか思っていなかったんですよ。
でも、撮った写真をどのように構成していくか考えながら眺めているうちに、だんだんとダンスをしてるみたいに思えてきたんです。
by t-youha (2011-05-29 23:26)
shio さん、こんばんは。
>そう!もうそこに居るの
思わず後ろを振り返ってしまったじゃないですか~!その瞬間、今日のこちらの最大心拍数を記録してしまいましたよ~(心臓が爆爆です)
shio さんの言うとおり、夢は現実を変える事が出来るんですよね。
よ~し、なら、どのような夢で行きましょうか♪
あ、そういえばshio さん、あの時起きてたでしょ?実は、夢の中でマカロンたちと一緒にshio さんを誘いに行ったんだけど・・・・☆
by t-youha (2011-05-29 23:41)
galapagos さん、こんばんは。
ほんと、”三度笠”に似てますね~(^^)そのままカラフルな現代版股旅三人衆としてもいけるんじゃないかなぁと思いました。
ちなみにラストの場面は、近所の団地内にある小さな公園で、そこの子供達に見守られながら撮影したのですが、夕方で暗くなりかけてまして、かなり焦りながら撮影しました。
by t-youha (2011-05-29 23:57)
楽しいねぇ~創る途中も楽しかったでしょうねぇ♪
by thisisajin (2011-05-30 11:43)
前編の展開から、外の世界に飛び出した後編も
とっても、楽しませていただきました♪
カラフルで、ネクタイが良く似合ってますね^^
夢の世界をありがとうございました☆
by NAOKO (2011-05-30 12:43)
thisisajin さん、こんばんは。
は~い、楽しかったですよ~♪
創ってる間は、うまくいくことばかりでなく、色々と予想外なコトが起こったりして、あれこれと工夫をしながら、なんとか形にすることが出来ました。
その”なんとか”具合が、楽しくなる重要な要素なんでしょうね。
by t-youha (2011-05-30 20:05)
NAOKO さん、こんばんは。
前編ともども見てくださって、どうもありがとうございます。
>ネクタイが良く似合ってますね^^
はい、よくネクタイが似合う男だと言われます。
え?マカロンのこと?あ~そうですかぁ~^^;そうですよねぇ☆
マカロンには、夢で伝えておきますね。
by t-youha (2011-05-30 20:12)
ロケにかぶりモノ、、、
ホント、おバカなんだからぁ~
でも、こーゆーの、大好き!
by cjlewis (2011-05-30 21:04)
可愛いから、怖いまで、いろいろあるマカロン君たちですね。
誰だ、実物大は、マフィンに見えるってのは?
by kiyo (2011-05-30 23:20)
cjlewis さん、こんばんは。
cjlewis さんに大好きって言われると、じゃぁもっともっとおバカ道に励まなきゃ!って気になってしまう自分が怖いです(^^)
でも、おバカを外でやるのは、とても気持ちがいいもんです♪
by t-youha (2011-05-31 00:58)
kiyo さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
マカロン、いろいろ賑やかでございましょ☆
ちなみに例の実物大ですが、鋭いですねぇ。マフィンに見えますかぁ~。
やっぱり・・・・。、その日の朝にエッグマフィンを食べたせいかもしれないです^^)
by t-youha (2011-05-31 01:07)
コメントありがとうございました
とても面白いですね、楽しみました
これからもよろしくお願いします。
by poti (2011-05-31 17:57)
これは本当に素晴らしいです。
全編のあの想像力を駆使してマカロンの正体を探ろうとする行程もさることながら、マカロンという単語からここまで想像の世界を広げるなんて!!
なんか、絵本のようです^^
いろんな所へ冒険に行ってください~~~ヾ(*≧∇≦)〃
by niki (2011-05-31 21:06)
poti さん、こんばんは。
励みになります!こちらこそ、よろしくお願いします。
by t-youha (2011-05-31 23:00)
niki さん、こんばんは。
はい、絵本のような生き方もありかな・・・と。懲りもせず、これからまた冒険に行ってきま~す(^^)
前編ともどもコメントどうもありがとうございました。
by t-youha (2011-05-31 23:05)
マカロンたちのポーズが、
写真の角度で、いろんなポーズをしているように見えて、
すごいなぁと思いました。
t-youhaさんは三次元の視点を持っているのですね。
いいなぁ!
マカロンを想像して夢中になっている前編のt-youhaさんと、
マカロンと遊んで夢中になっている後編のt-youhaさん、
後編のほうが、少しだけハッピーエンド(笑)なのは、
マカロンと仲良くなれたから?
マイハートの修復は無事に完了したようですね^^
by るちまる (2011-06-02 10:51)
るちまるさん、引き続きコメントどうもありがとう。
三次元の視点!身に余る思いです。
ほんとはですね、僕はそんなカッコよくありません(><)
当時、いろんなポーズのマカロンを作る予定だったんですが、
それに要する時間がなくなってしまって・・・・もうそれこそ、あるもので何とか工夫して完成させなきゃ~といった具合でした☆
そんなこんなで悪戦苦闘してるうちに、マイハートとマカロンは溶け合って
無事修復できました^^
by t-youha (2011-06-02 22:24)
素晴らしい作品ですね。
こういう世界は私も大好きです。
by アヨアン・イゴカー (2011-06-04 10:49)
アヨアン・イゴカー さん、おはようございます。
コメントどうもありがとうございます。
アヨアン・イゴカーさんに褒められて素直にうれしいです。
アヨアン・イゴカーさんの創作にかける意欲は、僕に色々と刺激をもたらしてくれます。
by t-youha (2011-06-05 06:24)
いいですね。好きです。形がいい。
by birdland (2011-06-18 19:33)
birdland さん、コメントどうもありがとうございます。
頭部とのバランスから必然的に据わりのいい形になりました。
by t-youha (2011-06-18 20:25)
とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!
by 税金の計算 (2013-06-07 11:29)