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「カイテンウンドウ」

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①「カイテンウンドウ」

回転させて、あらゆる物事を展開せよ。

回転を躊躇(ちゅうちょ)するな。
そうすれば、君の知っている世界が息を吹き返す。

君にとって必要のないものは、その回転の力によって全て吹き飛ばされ、
君にとって本当に必要なものだけが残る。
身軽になった君は、あらゆる域を突破する力を手にする。

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②「テンカイ」「ウンドウ」

君のその力を思いの限り、
回転の威力に同調させて出し尽くせ(アクション・運動)。

それによって、君がまだ知らなかった世界が目の前で次々と目を覚まし、
それぞれがそれぞれの役目を伴って運動を開始する。
その時、停滞していた君の世界が見事に躍動し始め
あらゆるものが連鎖的に展開し始めるのだ。

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③「テン(点)」「ウンドウカイ」

君はこれからたった一人で運動会をやるようなものだ。
君の知らない運動会。
とてつもなく広大なグラウンド。
そんな君を鼓舞するテーマ曲とは一体なんだろう?
我々が知っている世界の事をまだ知らなかった幼い頃の君が
一番よく知っているはずだ。

そこには競うべき相手などはいないし、
観客も誰一人としていないが、
そのかわり、君は勝ちも負けもない。
なぜなら、君を判断しようとする人が誰もいないからだ。
だから、君は何をしてもかまわないのだが、
そこでは君にできる事しかできないのだという事を
今のうちに知っておいた方がいい。
そして、君にできる事を今までやってこなかった事も
併せて知っておく事だ。

そこには君に必要なもの全てが用意されており、
それらをフルに活用しながら君が走っていくためのレーンがあるだけだ。

0(ゼロ)からスタートして
100点満点を目指そうなどという生き方など存在しないのだ。
どうしても点数で物事を見、自分のアイデンティティを支えたいのなら、
君を含めて世界中のあらゆるもの全てが今すでに100点満点なのだと知れ。
又は逆に自分を含めてあらゆるもの全てが永遠に0点であるとしてもいい。
そうすれば、0と100の狭間で苦しむ幻想から簡単に逃れる事ができるだろう。
本当は0と100の狭間の苦しみから追いかけられた人間や
逃げ切った人間などというものはいない。

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④「テン(天)」「ウン(運)」「カイ(開)」

だが、何のために?
何の為かは、過去の君がいる以上気づくことはない。
君はずっと今まで、君の過去を先頭にその後ろを走っていた。
だから前も見えずに君が今どこを走っているのか
何に向かって走っているのか
自分でもさっぱり分からなかったのだ。
君がいつも見ていたのは君の過去の後ろ姿たちだ。
後ろをついていく君には、先頭を走っている君の姿が見えるだろうが、
先頭を走る自分の姿もまた、そんな過去の自分自身である。

そんな闇雲な分からなさから目を背けるようにして君は
藁(わら)をも掴む思いで目標を立てた
「過去の自分を追い抜きたい・・・・」

だが、回転をし始めた今の君とにって、
そういう目標は、たんなる幻想であった事を知っている。
本当は、始めから君の前にも後ろにも君の姿はなかったのだ・・・・

ほんの数秒前の回転を今この瞬間の回転が追い抜くといった発想は、
過去を貯蔵する脳内の回転不足かまたは回転の外からの刺激による
一時的な思考のマヒによるものである。
だが、「あれ?何かがおかしいな?」と思った時の意味もなく頭を振る動作によって
たいがいはそういった不具合の解消ができる。それは現代に生きる我々にとっての
先代から受け継いだ知恵の一つである。

回転に集中し、軸の真ん中でそれを知り、
前後的な距離感やタイム(時間)から解き放たれた君は
間違いなく君の”今”を走っているのだ。

あのコーナーを回りきれば
何か道が開けそうな気がする・・・・

(あのコーナーを回りきれるかどうかは、
僕がどれだけ意識を”今”という中心に傾けていられるかによるだろう。)

君の過去の道理にゆだねるのではない。
君の全ての運(今)を天にゆだねて
持続する回転力と共に己の未知(道)を開くのだ。

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⑤「ドウ」

”ドウ”を舐めてみた・・・・
最初は汗のようにしょっぱかったけど、
あらゆるものの味がしたように思う。
”ドウ”は”道”か。
人類が歩んできた あらゆる道か・・・・。
挫折したような道、曲がりくねった道、急な登りばかりの道、
道とは思えないような道・・・・
そのどの道にも行き止まりという道はこの世界にはない。
ならば僕の行く道は、どこに繋がっているというのだろうか?
道は未知であろうが、怯える事はない。
答えは君の”動”によって吹き出す汗の結晶が常に知っている。

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⑥「テンドウ」「ウンカイ」

もちろん僕は、地上のグランドを走っているつもりだったのだが、
身軽になった僕は、気付くと雲海広がる空の上を走っていた。
こんなに高いところまで・・・・小さな羽でたくましく飛んでいる赤い点を見た。
てんとうむし(天道虫)だった。

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⑦「あカイ」「テンドウ」「あウン」

空の上、僕のすぐ真上には
真っ赤な太陽(天道)があった。

赤い天道・・・・

あうん(阿吽)・・・・

僕は時間の壁を吹き飛ばし、
空間のバリヤーを飲み込んだ。
ようやく僕の人生が始まったのだ。

だがそれは僕の人生の終わりでもある。
そしてまた、それは僕の人生の始まりでもあるのだ。

僕が行く道は太陽が指し示すと同時に決まり、
そして同時に向かうべき場所へと僕は到達している。
そしてまた同時に僕は・・・始まっているのだ。

          
          ※
 
          ※

          ※

~今回の記事における制作メモ~

①先日、「回転運動」という言葉をふとカタカナ表記にしてみたのですが、そこから始まる作文を思いつくままに書いていこうと思いました。カタカナ文字を分解して入れ替えながら、それによって出来上がる新たな言葉をもとにあれこれイメージしながら文を構成していこうと思いました。ですが、「カイテンウンドウ」というカタカナから始まって、その限られた文字数を入れ替えて出来る言葉というのは、案外多くないですし、書き進めていけばいくほど、次なる文の展開すら怪しいままに、~だんだんと苦し紛れ的な文章になりかけてきます。もっといろいろな言葉の組み合わせが出来て、作文もスリリングな展開になるかと思ったのですが・・・・。そういった点は次回の参考にしようと思います。最後のひらがなの「あ」の挿入はズルです(笑)。でも、ある意味では「あ」は宇宙の始まりの「あ」であり、僕の始まりの「あ」であるのです。そこで「うん」と納得すれば「あうん」の完成です。あぁ・・・・なんと強引で意味不明な・・・・。そんな感じですから、作文の中身内容はともかくとして(笑)、なんとなくでも文の流れみたいな雰囲気が出てれば良しとしました。まぁ、緩~くも強制的なルールのもと、自分があまりコントロールできそうもない流れをあえて選択していく事は、とても不安なのですが、なにか今まで自分の視界に見なかったものが、予想外に引き出される気がして、自分としてはとても面白かったです。結果的にそういったライブ感覚で作文していった最中の自分の精神状態を書き記したような文になった感じです。



②この動画は、アニメーションを制作する為の遊びの一環として、挿絵とは別に描いたものをアニメーション化したものです。アップロード後の動画画面がどうしても小さくなってしまうので、動きが大変分かりづらいと思いますが、雰囲気だけでも・・・(笑い)。いずれこの場で集大成的なアニメーションが発表できると思います。と言いつつも、現時点でアニメーションをどのように作り上げていけばいいのか、本当はまだ何も分かっていないので、これから作り方を覚えます。そんなんで一体いつになったら出来上がるんだ?と自分でも少々そういった面で不安に思いますが、今、自分がアニメーションを作るという事が確かに分かっているので、すなわち、それは遅かれ早かれ出来上がるという意味で間違いないのです。ちなみにこの動画は自分にとって生まれて初めてのアニメーション作りとなりました。手始めにOS付属の簡易的な動画ソフトを使ってみました。

※アニメーション(英語: animation)は、動画(どうが)とも呼ばれ、コマ撮りなどによって、複数の静止画像により動きを作る技術。連続して変化する絵や物により発生する仮現運動を利用した映像手法である。略語はアニメ。~wikiより抜粋~

③文字をカタカナ表記にすると、それまでの見慣れた漢字表記から受ける瞬間的な印象や知識、経験といったものが湧いてこないというか、たんなる暗号文かなにかに見えてしまい、一瞬の間を置いて、ようやく頭の中でその言葉の理解がぼんやりと浮かんでくる。でも、その理解はどこかヨソヨソしいというか、自分の経験や記憶、世界観の入る余地のないような強烈な存在感としての形(未知のシンボル)として見える。それはどういうわけだろうか?人類にとって強烈な存在のうちのひとつであろう、どこかの星の宇宙人といったものと関係しているのではないだろうか?きっとそうに違いない!きっといるはずだ。カタカナの羅列を見ると、どうしても宇宙人がしゃべっている言葉のように見えてしまう人が!我々人類よりも遥かに頭のいい彼らの・・・どっちかというと友好的な方の宇宙人として・・・・「ワレワレハ・・・・」例のあれです。あれを思いついた人はすごいなぁ。おかげで、あのカタカナ語を見たのがきっかけで、それ以来、僕の脳みそはすっかりカタカナ=宇宙人語として定着してしまっているのだろう。カタカナ表記をすらすら読めて理解できる人は特別に訓練した人か、またはその人自体が宇宙人であるに違いない。そんな宇宙人の「カイテンウンドウ」という言葉の認識は、一体どんな認識なのだろう?僕は知りたい!
「キミミタイナ ボンジンニ イッタッテ ワカリッコナイシ・・・・キミハ アマリノワカラナサニ アタマノナカガ グルグルマワッテ ネツガ デチャウヨ オーバーワークハ コショウノモトダヨ」・・・・えぇ?頭がぐるぐる回るって、ひょっとしてバカにしてるぅ?(バカってカタカナ表記はなぜか親近感が湧くというか、身をもって理解できる。おかしいな・・・・)でも、心配してくれてるようにも思えるし、きっと彼らは友好的な宇宙人なんだろう。回転運動も軌道を描けば輪のように見えるし、友好的な証としての輪のイメージと一緒のものなのかもしれない。
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minsuke

コメントありがとうございました。
返信しておきました。
確かに、カタカナって、宇宙語のように見えますね。
面白いところに気がつかれたなと感心しました。
カタカナを読み、理解しようと思うと、
頭の中で一度漢字に変換しますね。
そうしないと、何言っているのかイメージが湧きません。
英語を英語で理解するのに時間がかかるように、
カタカナをカタカナで理解するには、少し訓練が必要ですね。
by minsuke (2014-02-01 00:51) 

扶侶夢

今晩は。いや~、スゴイ!訪問する度に、その進化というか深化というか…本当のクリエイター魂を発見します。

文筆家のようでもあり、画家のようでもあり、映像作家のようでもあり…記事を読み続けてゆく中で「これはもう総合芸術の世界だな~」なんて思っていたら、最後にアニメーションが登場したので、納得して驚いてしまいました。

私も実は「円運動」とか「螺旋」というものに対して、自分なりのスタンスというか…かなり思い入れがあるのですが、この話は長くなるのでいずれ、改めて。
とにかく今回の記事は、最高のマニフェストを読んだ感じで、マニフェストとアートのコラボレーションという新しい表現方法を発見させていただきました。
いかがですか、t-youha さん。新ジャンルとして「マニフェスト・アート」というジャンルを打ち立ててみては…?
by 扶侶夢 (2014-02-01 02:41) 

扶侶夢

おはようございます。上記から数時間後、追記です。

今回の記事が特に素晴らしいなと思ったのは、「マニフェスト」と表現しましたが、いわゆる「マニュアル書(仕様書)」のような側面も持っているように思えたからです。
「問題解決と課題発見のための脳の回転運動」とでも言いましょうか。
芸術性のある実務レポートのような感じで、思考作業の進め方が、ものすごく良く分かる。

マニフェスト的に捉えたのは、この手法を洗練させれば、「世界への働きかけ」を可能にさせるのではないかと感じたからです。人々への「気づき」のヒントやスイッチはこんな所にあるのかも知れない。
某政党の下手なマニフェストよりも、アートで「世界の構造」の仕様説明した方が、ずっと実効力あるなと感じました。
by 扶侶夢 (2014-02-01 11:43) 

t-youha

minsukeさん、こんにちは。
こちらこそ、コメントが頂けてうれしいです。

>英語を英語で理解するのに時間がかかるように、
カタカナをカタカナで理解するには、少し訓練が必要ですね。

確かに英語もそうですね。どうしても一旦頭の中で変換作業を経由しなければ意味が掴みづらいのは、時と場合によっては結構なストレスになる事もあります。そういったストレスを乗り越えるには訓練が必要なのかもしれません。”英語を英語で理解する”ほんとにそうだと思います。
僕の場合は変な脱線の仕方をしがちで、意味が掴みづらいのを逆手にとって、まるで赤ん坊の時のように見知らぬ形を不思議そうに眺めるかのごとく、わざと遊んでみるのも面白いかなと思ったりしてしまうんです。何か自分が未知のものに触れた時の、それ本来の意味から遠く離れたようなある意味破壊的な認識に繋がってしまう滑稽さは、案外、的を得ていたりする事もたまにあるように思われます。
by t-youha (2014-02-01 14:46) 

t-youha

扶侶夢さん、こんにちは◎
いつもコメントありがとうございます!
記事を作成した自分が、全くそういう風には思ってもみなかったので正直ビックリしています。昨夜 扶侶夢さんの記事を拝見した時にも思ったのですが、自分の思考や感じ方、普段のあり様といった硬化した殻が、不意に破壊(いい意味で)される感覚は、自分が何かを創作していくという点においてもとても重要で刺激になるものだと改めて感じさせてくれました。そういう刺激が発端となって、今までの自分の古い皮に亀裂が入っていき、否応なしにそれを脱ぎ捨てる為の準備段階に入るわけです。脱皮したらもう以前の自分にしがみつく事は出来ません。それよりなにより、ひとまわり大きくなった大きな視点で世界を見渡す事ができる歓びや新たな驚嘆に更なる創作のエネルギーが充填されていくのを感じます。もちろん、生きる事そのものが創作であってもいい。やっぱり人間にとってのエネルギーというのは、目に見えるもの以外に目には見えない類のものもあるんですね。食べ物に感謝するのと同様に人から人に伝わるエネルギー(刺激)といったものも決して忘れてはならず、素直に感謝する気持ちが個人という枠を超えて人類にとっての大きな自尊に繋がっているのではないかとつくづく感じさせてくれました。

~当記事はすでに作成された過去のものとして、自分にとっての単なる記事の履歴にしか過ぎなかったのですが、 そういった自分の中の貯蔵庫というか、いわばゴミ箱に眠ってしまったものの中から、扶侶夢さんの観点によって小さく光るものを発見してもらえたこと、そしてまたそれをコメントという形でスポットを照らしてくれた事に対して、深く感謝いたします。

>人々への「気づき」のヒントやスイッチはこんな所にあるのかも知れない。

やはり、個人的な創作といっても全てが個人の中から出てくるものではなく、誰かの気づきや発見に対して、また更なる気づきが生まれ、そういうものがやがて誰かの手によってより具体的な創作物となり、皆の目の前に姿を現していくものなのだなと感じました。「マニフェスト・アート」という提案、それが今後どのような構造をもってアートとして確立しえるのか、また、人々の暮らしの中へと浸透し有意義に発展していくのか、真剣に考えてみたいと思います。
そうそう、扶侶夢さんの「螺旋」という言葉ですが、以前いただいたコメントに登場した時から感覚として自分の中にずっと残っております。そういったキーワードも自分なりに時を経て今回の記事の作成に繋がっています。
by t-youha (2014-02-01 15:27) 

はなだ雲

カイテンウンドウを並べ替えて
「ドウ」を舐めてみたり、「あ」をふたつ入れてみたり
ひゃー、なんだこれっておもいました
おもしろかったです~♪
はじめて作られたというアニメーションも、動きがなめらかで
見てるあいだ、まるで羽根毛に包まれてるような感覚におちいって
気持ちヨカッタです~
今回登場した中で、私が普段からご贔屓にしてる言葉は
「雲海」と「阿吽」でした^^
t-youhaさんの作品拝見してて・・、引っ込み思案だった子供時代
家に篭って祖母と言葉遊びばっかりしてたことを思い出しました
それは今の私の大切な財産なんですけどネ
by はなだ雲 (2014-02-02 08:32) 

t-youha

はなだ雲さん、こんばんは☆

>まるで羽根毛に包まれてるような感覚におちいって

って、うまい表現しますね。うれしいですよ~。手だけををいかに滑らかに表現するかが、今回のアニメ的な実践テーマだったんですけど、コマ数をいかに稼ぐかといった物理的な事との兼ね合いで結果的に時間との勝負になってしまって・・・・。次回は、もっともっと本物の羽のように優しいタッチで愛撫するような感覚表現まで持っていきたいです(笑)
そういえば、はなだ雲さんの贔屓にしてる言葉・・・・僕はお酒が飲めないんですけど、もしかして日本酒でしょうか(笑)たしかそういうネーミングのお酒がありますね。僕は飲まないくせに日本酒関連のラベルデザインが結構好きです。はなだ雲さんの財産、とても素敵ですね。はなだ雲さんのようにお金には換算できない財産をちゃんと思い出せる人がいるんだという事を知っただけで、僕もなんだかほっとします。
by t-youha (2014-02-03 01:49) 

よいこ

次々と不思議な創作がでてくるので、びっくり
少しずつ変わりながら、女性のつぶやきまでも取り込まれてゆくので、目が離せない展開ですね
by よいこ (2014-02-03 10:11) 

t-youha

よいこさん、こんばんは☆
いつもコメントありがとうございます!
そうでしたか。最後の女性のつぶやきが取り込まれるところまでスクロールしてもらえたのなら、もう万々歳です☆
これからも不思議な世界を発信していきたいと思っています!
by t-youha (2014-02-03 22:14) 

シルフ

う~~~ん才能がありますね。
次から次へと新しい着想
ピカソみたい。スゴイわ。
by シルフ (2014-02-07 08:33) 

t-youha

シルフさん、こんばんは☆
どれだけ制限なく、いかに夢中で遊び倒すかという感じで毎回作ってます。でも、どんな遊びをして、そして何が出来上がるのかは自分でも分からない所からスタートするので、結果的に毎回違った表現手法になるのかもしれません。自分が分かりそうな範囲内で遊んでるうちは結果的にボツ作品が大量生産されていくだけの段階なのですが、もう~疲れた!これだけ時間を費やしたんだから、これがオレの限界!オレにはもう無理!と言って遊びを放棄しだしたあたりからが、自分では分からない本当の遊びのスタートなんです。僕は本質的にマゾであり同時にサドなんだと思います。でもまだまだです。もっと放棄しなければ見えない何かがありますね。それにブログに作品をアップするペースも遅いです。瞬時に本当の遊びに踏み込めれば・・・・。
by t-youha (2014-02-08 04:43) 

楽っくん。(らっくん)

t-youha さん、こんにちは☆!。

「カイテンウンドウ」とは、また難しい話をなさってますね~~。
そういえば、ソチ五輪の選手たちの多くは回転運動の競技でしたね。
これも何かの意味があるのかも知れませんね^^。
真央ちゃんや羽生くんは、他の選手よりも多く回転して感動を生みましたし(^▽^) ♪。
またアナグラム(字謎)で言葉遊びをなさってますが、自分の名前を並び変えると
天命が分かるという話もありますから面白いですよね。
僕も最近、停滞気味なので、回転して運を開こうかなと文章を読んで思いました☆。
アナグラムを 検索してみると、自動作成ツールなるものもいくつかありました。
使えるかは分かりませんが参考になさってみては。

http://bit.ly/1fPqmta

UFOも回転運動で空を飛んでいるのかもしれませんね(笑)。
では、また☆!。

by 楽っくん。(らっくん) (2014-02-25 17:00) 

t-youha

楽っくん。(らっくん)さん、こんばんは☆
コメント返しが遅くなってしまって、申し訳ございません。

>ソチ五輪の選手たちの多くは回転運動の競技でしたね。

そう言われてみれば、確かに!回転要素のある競技って多いですね。
それとアナグラム!・・・・って言うんですね☆知らなかったです。
添付URLをたどって、なるほど!そういうものなのかと改めて勉強になりましたよ~☆

>UFOも回転運動で空を飛んでいるのかもしれませんね(笑)。

楽っくん(らっくん)さんの4回転ジャンプ並みにウィットに富んだ(跳んだ)コメントを読むかぎり、停滞気味なのは、気のせいかと思います(笑)
そう言えば、銀盤の貴公子・羽生くんは、今後未知なる4回転半ジャンプに挑んでいくそうですが、ひょっとして楽っくん。(らっくん)さんは、上空を何回転もしながら飛行している未知なる円盤の飛行士だったりして?
映画「第9地区」を見ても操縦方法がいま一つ分かりにくかったので、こんど分かりやすく操縦方法を教えてください(笑)!



by t-youha (2014-03-01 22:25) 

はなだ雲

こんにちは
2ヶ月ぶりのお便り、ありがとうございました
t-youhaさんの次回作の更新を
ジーっと辛抱強く、楽しみに待っておりマス^^
by はなだ雲 (2014-04-05 13:34) 

シルフ

天才さんはお休みですか!?
by シルフ (2014-09-08 23:26) 

扶侶夢

今年は年明けにご来訪頂いて、コメントも残していただきありがとうございました。
どんな一年になりそうですか?
t-youhaさんの非凡な才能に興味津々です。また存在感を表して下さいね。
プレッシャーではありませんが、期待してます。^^)
by 扶侶夢 (2015-01-13 21:37) 

t-youha

はなだ雲さん、シルフさん、扶侶夢さん、どうもありがとうございます☆
ぼちぼちブログを再開していく予定です。また遊びに行きますね(^^)
by t-youha (2015-01-19 10:36) 

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